今日は年に1回のピアノ調律の日。
次男坊に確認しながら調律してくださるの優しい調律師の方です。
普段は大雑把ですがピアノのズレは気持ちが悪いらしく、半音のズレも嫌がるので調律師さんも次男坊好みの音色に調整してくださいます。
今年は去年より少し大人っぽい音色になったそうです。
「ピアノが唄っているような音色にしておきました」と言われました。
調整後は弾いて確認。
確認曲は「ゆず、栄光のかけ橋」でした。
全然違う、とっても気持ちがいいーと喜んでました。
せっかく、調律し、ピアノも磨いてくださったのに早速裸足で弾いてましたが…。
そんな次男坊、先日音楽のテストでは「尺八」を「竹笛」と書いておりました。